フランスの復活祭『パック(Paques)』
段々と暖かくなり春らしくなってきましたね。
さてフランスではキリストの復活を祝う祭日、パック(Paques) 。
「復活祭」と言うものが四月にはあります。
キリストの復活そのものを祝うと共に、春の訪れを祝う日でもあります。
そしてその後にはパックバカンス(Vacances de Paques)があり休暇になります。
もう本当にフランスはバカンスばかりです!! 羨ましい~!!
この時期はパック(Paques)用の卵の形をしたチョコレートがパティスリーのショーウィンドウを所狭しと飾ります。
とってもとっても綺麗で可愛いんですよ!!
でもなぜ卵型なのでしょう?
それは復活とは生命の再生を意味し、それを象徴するのが卵。
卵を綺麗に塗り飾ったり、卵のチョコレートを沢山お庭に隠したりします。
この時期の子供達は大興奮!!
なぜなら子供達はそのお庭に隠された卵(チョコレート)を一生懸命探し、その後自分で見つけたチョコレートはお腹に入るからです。
子供達にとってパックはノエルのような、楽しみを秘めそしてエキサイティングなものです。
そして卵チョコの中には美味しい美味しいキャンディーやガム、小さなショコラが入っているのです。
これはこれは必死になって探す子供達の気持ちが分かりますよね?!笑
でも時々お庭が広い余りに隠した場所が分からなくなって、結局子供達もなかなか見つけられなくて大変だったと言うのを聞いたことがあります。
もし実行されるならどこに隠したか記録しておくといいですね。勿論お庭じゃなくてもお部屋の中での隠すのも勿論ありです。
みなさんも今月はパックです。お家で卵探しをやってみてはいかがでしょうか?!
<必死に隠されたチョコレートを探す子供達、見つけたらミニリアカーの中へ>
日本では余り見かけませんが、この時期のフランスはカラフルで可愛いチョコレート街中を彩ります。歩くだけでも楽しい今の時期。
それにしてもフランスではチョコレートや甘い物を食べる機会が多いものです。
でもチョコレートを食べるのもいいですが歯磨きをしっかりと!!と、私が子供達に常に言っています。笑



